毎月の変化を自分で記録し、半年ごとの進捗をここに記録したいと思います。
年に一度の頻度を少し上げて、自分が計画をしっかり実行できているか見てみましょう。
夢日記21周年のために描かれたお祝いのイラスト
子供に関しては抑うつになってしまった
A#
悪いニュース#
不眠症がさらに悪化したようで、肥満の問題も出始めました。
年初の見積もりは楽観的すぎました。今のところ、しっかりしたテーマの方向性はまだ決まっていません。それに対して、前学期の詰まった授業やグループ内のより困難な要求を完了しなければならず、4 月と 5 月は大きなプレッシャーの中で過ごしました。何度か徹夜もしました。
食事に関しては、食堂のいくつかの店が閉店し、どういうわけか選択肢が減ってしまい、高油の問題が深刻になっています。寮で少し麺を自炊しましたが、野菜や肉がほとんどなく、やはり味気ないです（近くに市場が見当たらない）。他のレシピもあまり試す勇気がなく、長時間コンピュータの前に座って運動しないため、肥満の問題が出てくるのは時間の問題です。
6 月は基本的に期末試験のことを処理することになり、少し暇になりましたが、もしかしたら圧力に慣れてしまったのか、夜はやはり 3 時や 4 時まで起きてしまいます。かなり危険で、現在は生活リズムを調整中です...
良いニュース#
良いニュースは、プログラミングに関して少し見通しが立ったことです。
正式なプロジェクトはありませんが、C# と純粋なフロントエンド（JS+CSS+HTML の基本的なもの）の可能性を試してみました。C# は Unity ゲームを作るために使っていて、ロジックは Java に似ていて書くのにかなり適応しています。純粋なフロントエンドでは、自分で小さなツール Color-Compass（ウェブサイト）を作り、色彩分析に使っています。color-thief（ウェブサイト）のロジックを少し真似して改良しましたが、なかなか良いと思います。
特別にすごいものではありませんが、何かを作ることにはやはり達成感があります。
グループ内でコードを書くことに従事していて、自分の一作が投げ出されて受理されました。いつ EI に収録されるか楽しみですが、Deep Learning に関しては正直少し抵抗を感じています。今後はこの方向には進まないかもしれません。夏休みに特に多くのことがなければ、3DCV 関連を見てみる予定です。
また、修士 1 年が終わったことで、実際にはこの人生の授業もほぼ終わったことになります。大学院以降は、自分を鍛えたり、仕事を探すのを待ったりすることになります。初期の計画を考慮して、下半期の自分の計画をしっかりと立てる必要があります。
B#
考えてみます#
もし計画がすべて期日通りにできたら、それは計画とは呼べません。
すべての可能性を列挙してみましょう。
音声：聞いている術曲や純律の理解を除けば、実際には動いていないと思います。これは計画とは完全に一致しません。
絵画：百幅を進めました（百日絵のように 100 日連続で描くのは絶対に続かないので、要求を下げてまず 100 枚描いてみることにしました）。#22 から #30 まで進みましたが、自分でも感じることがあります。筆の使い方は少し慣れましたが、形は全て歪んでいて、「型が正確でない」という感覚があります。人体に関してはさらにひどいです。
平面：計画外ではあまり動いていませんが、偶然一枚作りました。それはグループの仕事が終わったときで、Python と深層学習に関しては本当に PTSD になりかけています。
アニメーション：下半期の仕事の目標を決め、Segment #04 の作業を始めました。「第三心臓」の練習作品として。
文学：『人間失格』を読みましたが、あまり良いとは思いませんでした。途中でショッピングアプリの「誘惑」に負けて法条遥の『REWRITE』（復写）を買ってしまい、ついでに彼の『二重身』も読みましたが、推理小説の感じは悪くありませんでした。
最近見たところ、法条遥の RE シリーズが全て翻訳されていることに驚きました。第二巻を予約した後、第二巻がまだ出ていないうちに第三巻が翻訳されて出版の予約が始まり、次に第四巻が出ました。しかし、後の三巻の翻訳者は全て同じ人で、私が聞いたことのない翻訳者なので、品質が心配です。
日本語からの翻訳作品、特に推理小説では、翻訳の正確さが非常に重要です。例えば、非常にクラシックな『瓶中の地獄』を例に挙げると、直訳は非常に悪いです。原文の文体の混乱や矛盾を反映できなければ、恐怖の味わいを全く失い、逆に滑稽になってしまいます。これは全て翻訳者の責任です...
ゲーム：独立したパズルゲーム、特にクラシックな作品をたくさんプレイしました。Animal Well と Braid をクリアしました（ただし、Animal Well はチートを使ってクリアしました。途中に非常に難しい部分があり、自分の手がついていけませんでした）。自分でインスピレーションが湧き、Unity 2022 LFS で作業を始めました。Unity については、Unity エンジンに問題が多いようですが、Godot を体験してみると、Python のような感じが本当に悪く、オブジェクト指向のスタイルに慣れています。もしかしたら、今後は Unreal Engine を見てみる必要があるかもしれません。
コンピュータの部分は実際には前のセクションに書いてあります。
その他のこと#
私は政治について話すつもりはありませんが、精神的な負担の一部は、私のリストにある精神状態が悪いネット友達から来ていることを認めざるを得ません。その中には自殺を試みた人もいます。そして、これらは社会の病理から大きく影響を受けています。私はその中の一部の人間関係を捨てることに決めた後、「創作者としての『美徳』」を基にして、『創作者の共感力を考察する』という記事を書きました。
定期的に自分の人間関係を見直し、自分にとって有害な関係を剥離することは、私にとって精神的な慰めでもあるでしょう。
また、Segment #04 を作成する際に Blender を使う必要があるかもしれないことに気づきました。以前「ドーナツ」を見たことがありますが、ほとんど忘れてしまったので、Blender の学習と使用練習を再開しました。
それからどうするつもりですか？#
音声を再開する必要があると思います。以前、コンピュータが西安の強い日差しで故障しました（そう、40 度の暑い日にノートパソコンを持って出勤しなければなりませんでした）。再インストールしたことがありますが、ソフトウェアを開いていないので、プラグインはほぼ壊れていると思います。少なくとも、音を聞く練習をして楽譜を少しでも取ることができれば良いです。
絵画、ゲーム、文学は少しずつ前に進めて、基礎をしっかり固めて、後の不必要な練習時間を減らす必要があります。
コンピュータに関しては、もう少しプロジェクトを試してみて、3DCV の関連情報を見始める必要があります。
映像に関しては、Segment #04 を完成させる必要があり、これをあまり引き延ばすべきではありません。そして、『第三心臓』の部分をもっと作れるかどうか見てみます。
とにかく、一言で言えば、多く見て、多く練習し、多く休むこと、バランスを保つことです。
書き終えた時にはすでに時間が過ぎていました。
それでは、2025 年の下半期を歓迎しましょう。さあ、一緒に始めましょう！